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市高ニュース

アニマドーレ2020「アニマドーレ学校 開校!」生徒の感想

Aさん
今回も、貴重な経験をありがどうございました。私たちが普段食べているものは多くの人たちの努力があって食卓に届いているのだと感じました。その例として、今回は大通高校のはちみつを通して感じました。商品のはちみつを買ってもらうには食べ物がどんなに美味しくても手にとって貰わないと意味がない。手に取って買ってもらうためには商品のパッケージや見た目も重要になる。このパッケージのデザインを職業として考えている人もいる。このように、一つの商品は、多くの人の努力の結晶であるのだと感じました。また、生産者の方々がどのような思いで生産をしているのかを今度は現場に行って感じてみたいです。

Bさん
今回の活動の中でたくさんのことが学べました。
デザインについては、他校の生徒のみなさんとアイデアを交換する中で、コミュニケーションの図り方というものを改めて見直す機会となりました。さらに、150円の卵の議題では、農業に関わる人たちの情熱や、思いの強さに感銘を受けました。
ありがとうございました。

Cさん
まず、アニマドーレ学校では初対面の方と意見を共有したり、話し合ったりできて新たな考え方を知り、視野を広げることができました。そして、バスツアーの共有や150円の卵についての議論、井沢農園さんのお話を通して私が訪問したことのない農家さんの取り組みや思いなどを知ることができました。また、デザインワークショップを通して、デザインはデザイナーが自由に考えているのではなく、クライアントの要望や世間のニーズなど様々なことを考慮してデザインを作っていて、それはとても難しいことを実感できました。他にも農家さんのかっこよさなど多くのことをアニマドーレ学校に参加して感じることができました。これからの活動でも今日感じたことを忘れずに広い視野と積極的に学ぶ姿勢を持って参加したいと思います。

Dさん
今回のアニマドーレでは、食べ物や食文化についてより広い視点から考えることができた。デザインについての内容で特に感じたのは、どんなにこだわって作っていても、それを伝えるパッケージがなければ生産者のこだわりや思いは消費者には伝わらないという点である。品質にこだわる消費者であれば、生産者のこだわりが細やかに説明されているパッケージに惹かれるし、食事制限をしている消費者であれば糖質オフなどの文言に惹かれる。それらを考えてデザインの重要さを再確認した。
また、150円のたまごに関しては、一般的な価格がかなり抑えられているたまご市場に於いて、それでも強いこだわりから価格を上げてでも質のいいたまごを生産し続ける小野さんの強い意志と、同時にいかに大変であるかを感じた。高品質で高価格のたまごに対して賛否が大きく分かれてしまうのは、大量生産型、低コスト低価格の商品が一般的であるからであって、それは現在の日本が、家畜の生活環境に妥協している部分から来ているものだと知った。それらを改善できれば、生産者もプラスアルファの部分にコストをかけることができ、そうすれば高品質の生産物にずば抜けて高い価格をつける必要もなくなる。より多くの生産者が、それぞれのこだわりを貫いて農業をできる社会になれば、消費者の生活もより豊かになる。どちらかの努力ではなくて、両者でそんな食文化を作るために、自分にできることは何か、深く考えてみようと感じた。

Eさん
今回はお忙しい中ありがとうございました。
私はバスツアーには残念ながら参加できなかったのですが他の参加した方々のお話を聞いてとても楽しそうだったり凄く貴重な経験だったんだなと思いました。
デザインの学習ではクライアントのことを考えてのデザインやデザイン思考を大切に私達の見たことのあるようなデザインがたくさん出来上がっていたんだなと今日初めて知りました。
そして150円の卵を買うか買わないかというお話では、私は始めは悩んで買わないにしていましたが、お話を聞いていくと毎日ではなくちょっとしたご褒美とかでもいいんだなと思うと買ってもいいかなと思ったり買わないという方々の意見も共感できたなと思いました。
最後に玉ねぎのお話でなぜ農家の方々に興味を持ったかなど、普通に生活しているとあまり触れることのないことをたくさん教えていただいてすごく勉強になりました。
今回のことを通して農業について触れる機会があれば積極的に触れていきたいです。
今回は本当にありがとうございました。

Fさん
今日は貴重なお話ありがとうございました。私が今回一番印象に残ったお話は、卵1個150円をどう思うかというお話でした。正直、最初は凄く高いと感じ、お店に並んでいても自分では絶対に買わないなと思いました。ですが、お話を聞いて行くうちに、生産者さんの思いや、様々な人の思いが伝わって来て少し買ってみて食べてみたいという気持ちになりました。鶏の餌にこだわり、のびのび成長出来るようにハウスにこだわり、生産者さんが本当に沢山のことにこだわり、手間暇かけてより美味しいものを作ろうとしている姿勢など、今日のお話を聞くまで本当に何も知らなかったと思いました。値段だけが全てではないと改めて感じられました。1個150円の卵を毎日食べることは無理かもしれませんが、少し特別なとき、少し贅沢したいときなどは買って食べてみたいなと思いました。
また、グラフィックデザイナーの山崎さんのデザインの授業とても楽しかったです。グラフィックデザイナーと言う名前は聞いたことはありましたが、どんな仕事をしているかは全然知らなくて、今日の授業を聞いて凄くカッコイイ職業なのだなと思いました。ただデザインするだけではなく、利益や、ターゲット層、それを作ることによってどうなってほしいのかなどを考えるなど、奥が深いなと感じました。
そして、大通高校のはちみつパッケージのデザインづくりもとても面白くて、楽しかったです。自分は今将来の夢を探している段階なのですが、今日の様に、沢山の大人の方のお話が聞ける事は貴重だと思いながら今日の授業を受けていました。この企画を考えて下さっている方々に感謝しかないです。本当にありがとうございました。

Gさん
バスツアーの振り返りから始まり、1日色々と考えられる良い機会でした。
デザインに関してでは、短い時間でしたが、実際にどのようにしたら高級感がでるのかなど、クライアントの要望に応える難しさ、そして完成した他のグループのものをみたりして、様々な観点からその商品に関してのパッケージを作れたりして、とても貴重な経験でした。
アニマドーレ対談では話を聞く前では150円のたまごなんてありえないと思っていましたが生産者さんの思い、その中でもこの高さ、値段と値段以外の部分、様々な葛藤があり、自分の意見としては買わない方のままでしたが、買うという意見も理解できるようになりました。
あやかさんのお話では玉ねぎの料理の仕方とかも実際料理することが楽しみになったり、印象に残った言葉が大学の時に出会った農業に人生捧げるようなそんな魅力が農業にあることがわかりました。
今日1日で自分でも色々考えられて、考えが深まる時間にできたと思います。

Hさん
卵ディベートの時間がとても印象的でした。
そもそもの論点にズレが生じていたような気もしますが、平島さんが感極まる所以も理解できますし、経営がその価格設定で成り立っているのであれば問題ないかと思います。
加えて動物に対する倫理観というのも考えさせられる場面でした。
また、私の祖父も農家として生計を立てており、近くでその様子も見てきました。
そのようなことも踏まえ考えてみると、生産者の多くは仕事と生活が直結しており、彼らの仕事は生活を営む手段としてのライフワークなのではなく、それ自体が生活の中にあるライフワークなのだということも理解できました。
貴重な学習の場を提供していただき、ありがとうございました。

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